パラレルワールド・ラブストーリー / 東野圭吾 読了。
旦那ちゃんの忘れ物を読む読む。
こんなタイトルですが、ラブストーリーは主軸ではありません。
長いことお風呂で読んだので、もう文庫本はしわしわであります。
お風呂とかベッドの中で、まぁとにかく寝る直前に読んで
うなされること数日。笑
まじでなー。
うわぁなんか銀色の部屋に水が入ってきた!溺れるよぉぉ・・・いやまてこれはバーチャルリアリティって奴だろう!?作り物なんだ知っているぞ!あ!イルカがいるな!でもあいつは悪い奴だぞ!イルカが泳ぎまわってできた渦にのみこまれるよ苦しいよー本物じゃないのに!バーチャルなのにっ!誰かが私の脳を操作してこれを見せているだけなのにー。。。あわあわー・・・
みたいな夢を繰り返し見ました 笑
さちさんの夢は大体カオスですが
内容の支離滅裂さ加減ではかなり上位に食い込む気がします。
私の敵はいったい誰だったのだろうか。
さてさて本の内容ですが。
リアルとバーチャル、記憶の改変。
私は理系ではありますが、工学系ではないわけですが
情報工学系のわかるやらわからんやらの話を聞くのは好きで、
さらに別の側面から言うと、
「神経」、特に中枢神経系なんてのは慣れ親しんだ分野であるわけで
なかなかに面白く読みました。
あらゆる意味で。
しかしテーマが盛りだくさん過ぎて何を考えてよいやら。
最後は、「俺は、弱い人間だ」なんて、
ちょっと、いや、かなり陳腐なセリフだし、
いろいろ考えて結局それかーい!みたいなことにもなるんだけど
重量感のある作品でした。
読み終わってしまえば、
この話のあらすじはめちゃめちゃシンプルなのだけれど
これだけ面白くするんだから
やっぱり東野圭吾はすごい人なのでしょうね。
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いろいろやりたいこと、しなきゃいけないことがあるけど
学会で人が出払ってて何もできやしないぜ。
ちょっと前に読んだ本のことでも。
寺山修二「書を捨てよ、街へ出よう」
先月に出た学会で、間違いなく暇な時間があるだろう、
ということで持って行った本である。
あんまり考えなくて済んで、暇つぶしになればいいや、
と思って買ったので、特に感想とかはないのだけど。笑
語り口が小気味よいのでサクサク読めます。
が。書店のポップアップにも合った通り、でたらめ!笑
そこを楽しめばいいのかな。
自分の中では
坂口安吾「堕落論」と同じようなカテゴライズになるのかな?
と思いましたが、(勝手にな。)
堕落論の方が文章も内容も
ずいぶん良かったように感じた。
坂口安吾を読んだ高校生の私と
現在の私では
ずいぶん感受性が違う、という
それだけのことかもしれないけどね。
それはそれで寂しい!
退屈しのぎの脳内深呼吸という
当初の目的は達成されたのでよしとする。
学会で人が出払ってて何もできやしないぜ。
ちょっと前に読んだ本のことでも。
寺山修二「書を捨てよ、街へ出よう」
先月に出た学会で、間違いなく暇な時間があるだろう、
ということで持って行った本である。
あんまり考えなくて済んで、暇つぶしになればいいや、
と思って買ったので、特に感想とかはないのだけど。笑
語り口が小気味よいのでサクサク読めます。
が。書店のポップアップにも合った通り、でたらめ!笑
そこを楽しめばいいのかな。
自分の中では
坂口安吾「堕落論」と同じようなカテゴライズになるのかな?
と思いましたが、(勝手にな。)
堕落論の方が文章も内容も
ずいぶん良かったように感じた。
坂口安吾を読んだ高校生の私と
現在の私では
ずいぶん感受性が違う、という
それだけのことかもしれないけどね。
それはそれで寂しい!
退屈しのぎの脳内深呼吸という
当初の目的は達成されたのでよしとする。
疲れ目限界なう!
顕微鏡を覗くこと能はず。。
休憩がてら最近読んだ本について。
宮沢賢治の作品は
むかしっから好きでたくさん読んでますが
「銀河鉄道の夜」の第3次稿は読んだことがなかった。
ブルカニロ博士が出てくるやつね。
気になってた折、文庫本でたまたま見つけて即買い。
作品集の形をとってますが、
最終稿でないものがたくさん載せてあって興味深い。
設定から違うものもあるし。
銀河鉄道の夜もそうですが、風の又三郎の原型、「風野又三郎」とか。
種山ヶ原も風の又三郎に繋がっていて、
その前には「達二の夢」があって。
作品ができあがっていくまでの過程、ダイナミクスを感じます。
ちょっとだけ、頭の中を覗き見た感じがして面白い。
生の原稿読んだらもっと楽しいんだろうなー
1週間に1、2作品程度という
超スローペースで読書をしておりますが
本を読む習慣は続けたいものです
顕微鏡を覗くこと能はず。。
休憩がてら最近読んだ本について。
宮沢賢治の作品は
むかしっから好きでたくさん読んでますが
「銀河鉄道の夜」の第3次稿は読んだことがなかった。
ブルカニロ博士が出てくるやつね。
気になってた折、文庫本でたまたま見つけて即買い。
作品集の形をとってますが、
最終稿でないものがたくさん載せてあって興味深い。
設定から違うものもあるし。
銀河鉄道の夜もそうですが、風の又三郎の原型、「風野又三郎」とか。
種山ヶ原も風の又三郎に繋がっていて、
その前には「達二の夢」があって。
作品ができあがっていくまでの過程、ダイナミクスを感じます。
ちょっとだけ、頭の中を覗き見た感じがして面白い。
生の原稿読んだらもっと楽しいんだろうなー
1週間に1、2作品程度という
超スローペースで読書をしておりますが
本を読む習慣は続けたいものです
